『ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ2025』でデコルテ所属フォトグラファー4名が入賞

このたび、株式会社デコルテ（本社：兵庫県神戸市、代表者：水間 寿也）が運営するウェディングフォトスタジオ所属のフォトグラファー4名が、『ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ2025』で入賞いたしました。

全国から多数の応募作品が集まる中、当社フォトグラファー4名が入賞しました。中でも、トップウエディングフォトグラファー部門では石橋英祐が1位を獲得。当社としては昨年に続き、2年連続で同部門1位を受賞することができました。

デコルテはこれからも、お客様の特別な瞬間に寄り添い、心に残る一枚をお届けできるよう努めてまいります。

入賞者・作品一覧 ​

◯トップウエディングフォトグラファー部門 1位

石橋 英祐（スタジオアクア表参道渋谷店）
　「やりたいことの明確な2人で、アーティスティックな写真を希望していました。この写真は、浅草エリアで実施したロケーションフォト。東京スカイツリーを入れて撮影しました。この日はちょうど桜の開花シーズンで、画角に収めたところ、偶然風が吹いて桜の花びらの舞う様子を収めることができました。近づきすぎると2人の雰囲気に合わないと思い、あえて少し離れた距離感もポイントの1つ。バランスの取れた構図を重視しました。もう1つのこだわりはレタッチ。画角と桜に合うよう、空の色を緑よりの青にしたのもポイントです。」
プロフィールページ：https://photo.decollte.co.jp/staffs/124

◯トップウエディングフォトグラファー部門 8位

関野 智弥（スタジオアクア千葉船橋店）
「カップルが撮影日にボールを忘れてしまい、代わりにカルティエの指輪ケースをボールに見立てたことで、宝物を2人で取りにいくような写真になりました。」
プロフィールページ：https://photo.decollte.co.jp/staffs/245

◯Under-29部門 3位

三河 梨々華（スタジオアクア表参道渋谷店）　
「新婦とおばあちゃんの笑顔のツーショット。『近くで見ると泣いてしまうから大丈夫』と、集合写真では遠慮してなかなか近付いてくれなかったおばあちゃん。周りの声もあって、最高の笑顔を見せてくれました。2人の物理的な距離の近さと、似ている笑顔も印象的な1枚です。」
プロフィールページ：https://photo.decollte.co.jp/staffs/417

◯Under-29部門 10位

堀川 恵冬（スタジオアクア横浜みなとみらい/横浜駅前店）
「カップルがお子さんにキスしたシーン。驚きの表情が可愛い1枚です。ピントもお子さんに合わせ、あえて背景は入れずに3人の世界観を表現しました。」
プロフィールページ：https://photo.decollte.co.jp/staffs/464

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